第1種、第2種電気工事士の同時(同年度)受験のメリット

電気工事士の受験に必要なものを画像で表示しています。

第1種電気工事士、第2種電気工事士の同時(同年度)受験について

第1種電気工事士の受験は無資格者でも可能です。

第2種電気工事士の資格で就職を目指し、そして就職した場合、いずれは電気工事の実務経験が積まれます。

そこで将来的に見た資格取得の計画を考えるなら、第2種電気工事士と、第1種電気工事士の同年度受験の道があります。

第1種電気工事士の難易度については、実は第2種電気工事士と大きな差はありません。

むしろ、第2種電気工事士を勉強し合格できるなら、受験直後は第1種電気工事士に合格しやすい状態になっています。

なので、効率的な受験のパターンとしては、第2種電気工事士を上期で受験、取得後に秋に試験実施される第1種電気工事士の取得を目指す方法です。

試験に合格しておけば、後は実務経験を積めば第1種は発行されます。

第2種電気工事士を取得し、就職後5年の実務の後に第1種電気工事士を受験する方法もありますが、資格取得の勉強は一からやり直しになります。

その理由の一つに、試験の中身は年々変わるからです。

同年度受験の場合、試験の中身や方向性の基本は同じです。

あと、忘れてならないのは、実務の能力と資格試験を合格する能力は違うことです。

試験勉強の感覚が残るうちに、一気に両方取得する方がより効率的です。

電気工事士の仕事を目指すなら、第1種、第2種電気工事士を両方取得することは無駄になりませんから、余裕があるなら挑戦するのもいいと思います。




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