孫と楽しむアクティビティ

以前、孫を持つ人数人から「孫と夏休みの旅行に行こうと思ってるけど、何か自然の中で面白いの知ってるか?」と聞かれる事があるので、

「孫に尊敬される”じぃじのアクティビティ”旅プラン」

を勧めたら、意外にも評判が良かったので、今回はそれを載せておきます。



個人的にお勧めする”夏のじぃじのアクティビティ”

孫が祖父母の旅行に喜んで来るのは、一般的に小学校の中学年(四年生)位までです。

言ってみたら、それまでが勝負なわけです。

また、小さい子供ですから、あまり危険なアクティビティは困難です。

そんな中で、比較的安全で”ワイルドなじぃじ”を演出するものとして、カヤックやカヌーが一番お勧めです。

水の中に直接入らないので、心臓発作を起こして”じぃじ水没”のような事態も防げます。

何はともあれ、孫の安全を担保しつつ、イケてるじぃじを演出するなら、最悪の事も考えておく事がスマートです。

で、「カヌーやカヤックの違いはなんぞや?」とジジィ達に聞かれるので、以下に要約された画像をご覧ください。

カヌーの種類
WILD-1様から引用させて頂いてます。

多くのレンタルアクティビティのサービスによるカヌー体験コースでは、シーカヤックのシットオンタイプ、またはカナディアンカヌーになります。

両方とも安定性が良いため、初めて乗っても取りあえず前には進むと思います。

ただ、カナディアンタイプのカヌーの場合、シットオンタイプのカヌーより、梶使いがやや難しいです。

その理由はパドルで、シーカヤックやリバーカヤックの場合、左右両方使い、前に進む場合の微調整をしながら前進します。

そのため、操船が比較的簡単です。

一方、シングルパドルの場合には、片側のみで推進しながら、進む方向を同時にコントロールするので、慣れるまで時間がかかります。

体験カヌーの場合、1時間半から2時間程度、慣れる間に終わってしまう事もあります。

また、非力な孫を一緒に乗せるとなると、余裕が持てるカヌーに越した事はありません。

そのため、個人的には可能ならシットオンタイプの体験カヌーコースを”じぃじ”達にはお勧めしています。

どうやって体験カヌーのコースを探すか?

リゾートホテルや自然の中の旅館には、殆どと言っていい程、体験カヌーコースを取り扱っているのです。

その場合、そちらから申し込むのが一番簡単です。

体験カヌーを開催しているのは近隣のアクティビティのショップ、またはホテル直営の場合もあります。

乗るカヌーの種類については、場所によって異なる場合がありますが、殆どの場所にはシットオンタイプのカヌーがあります。

むしろ、体験カヌーでカナディアンタイプを選ぶ方が難しい位ですが、湖ではカナディアンカヌーで実施している場合もあります。


体験カヌーに乗ると腕と腰が張るかもしれません

体験カヌーと言えど、パドルで漕ぐ以上、腕から肩腰の筋肉は使います。

そのため、可能なら体験カヌーをする前の一週間くらい前から、無理をしない程度にストレッチをすることをお勧めします。

また、体験カヌー後も、温泉に入って筋肉をほぐしたり、可能ならマッサージを受けると効果的です。

体験カヌーに乗って程度で、3日後に「痛ぇ〜」とか言ってたらカッコ悪いです。


見た目は悪いよりいい方がいいです

体験カヌーに乗ると、必ずと言っていい程にガイドが写真を撮ってくれます。

そんな写真は、必ずといい程に後世に残ります。

取りあえず、孫の結婚式のスライド紹介あたりで、きっと大画面で知らない人まで見世物になるでしょう。

そんな未来の孫のためにも、イケてるじぃじを演出するのは、ジジィの責任でもあります。

そうした心配もした上で、体験カヌーに臨む事が大切です!

とは言っても、何を着ていけばいいのかわからないかもしれませんから、簡単ながら参考になりそうなものを載せておきます。

好みもあるでしょうから、各自で探してください。

ラッシュガード

速乾性があり、日焼けを防ぐラッシュガードはウォータースポーツからウォーキングまで、様々な場面で使えます。

ラッシュガードの上からTシャツやポロシャツを着とけば、春から秋まで対応できます。

また、スキューバダイビング用のラッシュガードには厚みがあるものもあり、暖かいものもあります。

アクティビティに限らず、様々な旅で持って行くと何かと重宝します。

軽量な上、ホテルで手洗いしても、翌日には乾くので、私は京都のお寺周りの時も着ています。





ハット

水面は遮蔽物がないので、日が照ると頭がメチャクチャ暑くなります。

別に手持ちの帽子で構わないのですが、やはりアウトドア用のハットの方が絵になります。

孫に未来の写真を残すなら、イケてるアイテムがベスト。仮にその写真が遺影になっても後悔しないでしょう。

アウトドア用のハットは防水処理をしてるものもあり、突然の雨でも視界を確保できるのが実用的にも便利です。




ショートパンツ(7部丈)

5分丈の短パンでもいいですが、パドルを持って記念写真を撮ったら、7分丈のショートパンツの方が見た目が良かったという個人的なものです。

ただ、カヌーの場合、乗るときに膝まで濡れる場合もあります。

また、乗った後は足に日差しが当たり続けるため、体験カヌーと言えど沖縄のような所で2時間近い日差しの直射は結構辛いです。

なので、乗る時はまくり、乗った後に元に丈を戻すと、日差しの直射を防げます。



マリンシューズ

ウォーターアクティビティと言えばサンダルですが、マリンシューズはとにかく使えます。

私はマリンシューズのまま飛行機に乗って、滞在中はずっとマリンシューズです。

言ってみたら、濡れても全然OKな靴で、乾かすのも簡単。値段も安くいいとこ尽くめです。

梅雨時期はマリンシューズで通勤(スーツではないので)するくらい。

普段履きでも違和感ありません。

なんせ靴ですから、水の中で歩いても脱げないし、乾くのは早いし、とにかく便利です。


終わりに

以上のグッズは夏前のスポーツ洋品店にいけば沢山並んでいるので、直接手にとって選ぶことをお勧めします。

また、シーズンオフ前には売り尽くしの安売りを必ずします。

ただ、秋になるネット通販でも少なくなるので、冬場に沖縄に行く場合には、遅くても夏の終わりまでには購入する方がいいと思います。